らしい。 ありゃりゃ …
More and More Icelanders Go into Default
しかも “Why is the only solution the government can come up with to burden the households with higher taxes when all of the households’ funds have already run dry?” って … 。
まぁね、これだけ物価が上がると、ウチもホント厳しいし、気持ちも十分判るけど、政府だって借金返済しないと国が廻らなくなっちゃうもんねぇ。ホント、難しい所だ。
それにしてもこのまま行くと1年後には27500人 … って、ぉ〜ぃ、それ総人口の約1/10ぢゃん。すご過ぎるよ。(^^;) アイスランド、大丈夫なのかな?ウチの大家さんも心配だなぁ。いくらウチに借金がなくても貸家だから、大家さんがコケたらウチも困るよ〜。
そう言えば夏にアイスランド人の友人が遊びに来た時に言ってたんだけど、ローンの支払いを凍結させて、利子だけ払って生活レベルを下げずに暮らしてる人がいるんですって。しかもその友人の直接の知り合いにいるらしい。
なんでも今はISKはめちゃくちゃ低いけど、もしかすると10年後はマシかもしれない。だから、その時まで支払いを凍結するんだそうで … 。その間も利子は増えて行くのに、そんなことは気にせず、とりあえず貨幣価値が上がるのを待つそうな … 。そんな簡単に巧く行くものかしらねぇ。責任の所在をはっきりさせないアイスランド人らしい発想かも。
とは言えもちろん↑は全てのアイスランド人が当てはまるワケじゃないんですけどね。友人も家や車のローンはあるけど、ローンの支払いを凍結させて、利子だけ払って生活レベルを下げずに暮らすような人達じゃないもの。
ただ、日本だったら「内蔵売って金返せ」「娘売って金返せ」(あくまでニュアンス的にね)ってヤクザに追われそうだけど、アイスランドにはそういうのがないから、本当の怖さを知らなくて、みんな甘くなりがちではあるのよね。
一般のアイスランド人にとっては予想外にいきなりISKが下がったから、借金の返済に困って気の毒とは思うけど、調子に乗って借りすぎたのは自業自得の部分が大きいもんねぇ。まぁ、その辺典型的な日本人のウチの場合、借金嫌いに加えてバブル崩壊を知ってるから、余計に用心深かった、とも言えるんだけど。
日本みたいなやり方が良いとは決して思わないけど、アイスランドに住んで見ていると、アイスランド人はもう少し厳しい世の中を知った方が良いんじゃないかなぁ、とも少し思っちゃいます。