‘金融危機後に感じた身近な変化’ カテゴリーのアーカイブ

普通郵便で配達されたデビットカード

2009 年 12 月 16 日 水曜日

今までは、デビットカードの更新時期が来ると、事前に「写真を変えたい場合は○○(期日)まで銀行に写真を持って行く事」なんて手紙が来て、それから書留でカードが届いていたのね。ところが今回の更新は、事前の手紙はなく、いきなり普通郵便でカードが届きびっくり。アイスランドの郵便事情はとても良いから紛失なんてそうそうないけど、万が一届かなかったらどうするつもりだったんだろ。(^^;)

しかも、りゅのカードは会社(MomoGumi)のカードを作る時に使った写真に自動に入れ替わっていて、これまたびっくり。まぁ、面倒で長年同じ写真を使ってただけだから、修正出来たのはいいんだけどね。

しかもKB bankiは先日Arion bankiになったので、封筒に記されていた名前は「Arion banki」だったけど、カードに印刷されていたのは「KAUPTHING」のままでした。経費削減でアルモノは使いましょうってことなのかな。

ちなみにアイスランドにもATMからおろす為の銀行のカード(日本で言う所のキャッシュカード?)はあるみたいだけど、ウチは知らないのよね。なんでも口座を開いて最初の9ヶ月(だっけ?)はデビットカードを持てないらしいんだけど、ウチは銀行口座を開いてくれた人(職場の経理担当の人)がカードをつけてくれなかったので、なんの疑問も無くATMを脇目に、銀行のカウンターに通ってたんだもの。(勝手に「カードは簡単に作れないんじゃない?」なんて勘違いしてたのよね。事実は、デビットカードについては正しいけど、銀行のカードは持てたのにね。)

しかも毎回カウンターで口頭でPINナンバーを伝えてる内に、顔見知りになった銀行員がウチのPINナンバーを覚えてくれちゃったし … 。 ある意味便利ではありました。(^^;) で口座開設から1年以上経ってから「カードが欲しいんだけど」と銀行に言った所、本人達は銀行のキャッシュカードを申し込んだつもりで出来上がったのがこのデビットカードなのでした。

申請書にVISAかMASTERを選ぶ所が合って、なんでキャッシュカードでこんなの選ぶんだろと不思議だったんだけど、何しろ申請用紙は全てアイスランド語。銀行員に言われるまま書類を埋めちゃったのよね。(さすがに南部に来て定期預金用の口座を作る時はネットで事前に英語できちんと確認して、危なくないのを選びました。(今となっちゃ、アイスランドの銀行ってだけで危ないけどさ … )当時使ってた銀行は英語情報が銀行紹介以外ほとんどなかったのです。)

多分アイスランドで口座のお金をやり取りするには、(オンラインバンキングじゃなくて、実際のお金の引き出しやお店等でのやり取りの話ね。)キャッシュカードを作る人よりも、デビットカードを作る人が圧倒的ってことなんだろうなぁ。

Windows 7 買っちゃいました♪

2009 年 11 月 6 日 金曜日

先日レイキャヴィクへ行ったとき、Windows 7 買っちゃいました♪と言うより、先日のレイキャヴィク行きはこれが目的だったんです。

VISTAの時はウチの製品が走るかどうかを確認する為の、ただのテスト機の予定だったから、最安値のべアボーンに最低限必要な部品だけ買ったのね。

ところがいつの間にか、そのVISTAで写真の現像を始めたら、処理が遅くて遅くて … 。で、もう少しマシなマシンを買う必要に迫られた所で、Windows 7 が出たのでVISTA機より3倍くらいスペックの良いべアボーンと一緒に買っちゃいました。今回は初めてのCore 2 Quadですよ! って、りゅはWindowsはよく判らないんだけど、たいちょは喜んでます。(^^;)

ウチは普段OSが出ても、バグを恐れてすぐには買わないけど(その前にビンボで買えなかったとも言う … (^^;))、ま、今回はしょうがないかな。これでもう少し作業もサクサク進む … でしょう?でも次製品の来年の春リリースは全く持って無理だろうなぁ。こうやっていつもずれ込んで行くのよね … 。

とりあえず今まではWindows 2000 とVISTA の2台で1台分のモニターやキーボードを共有していたから、りゅが Windows で確認作業をしたい時に、たいちょが邪魔だったけど、たいちょがこのマシンを使っていてくれれば、りゅにとってもありがたいかも。

そうそう、マクドナルドの撤退したアイスランドだけど、この日は旧マック 現メトロにも行ってきました。写真はフォトエッセイに載せたので、そちらをご覧下さいね。

金融危機後に感じた身近な変化

2009 年 9 月 23 日 水曜日

数日前、日本からジャムetc.の入った小包を頂いたんですよ。手作りで粘度低め&水分多めあっさり風味のとっても美味しいジャムで o(^-^)o なんですが、今回の話はジャムじゃなくて、税関のこと。

なんかねぇ、税関で小包が開けられる頻度が上がってる気がします。

小包開封は麻薬検査が大きい理由の1つではあるらしいけど、税金を取り逸れないようにしようって意図も大きいと思うのね。

昔フォトエッセイに書いたと思うけど、アイスランド国外からの荷物は税関で確認されて、購入物っぽい時は、受け取り先に税関から「領収書を見せなさい」って手紙が来るのね。で、購入物じゃない場合、その旨書いて、小包開封許可を書いて返送し、税関が小包を開けて、確認してから配達されていたワケですよ。(街場の場合は郵便局まで取りに行くのかも。ウチは田舎なんで、配達してもらってます。)

そのもっと前は税関からの手紙すら来ないで、郵便局に小包が着いてから、連絡がきて取りに行くと、そこで税金を払えって言われて、でも購入物じゃない時はその場で開けて見せてたのよ。そうじゃない時は、断りも何もなく開けられたりしてたかなぁ。まぁ、税関だから開封して中身を確認するのはしょうがないけど、開封時にカッターを使われたて、中身をダメにされたこともあったのよね。(他には購入物の場合、領収書を求められず、勝手に税金を決められて、2〜4000 kr.くらいの音楽テープに手数料込みで8000 kr.?だったかの税金を払わされたケースもあったみたい。通関料が高かったのか、決まり事がなかったのかしら??)

でもとりあえずここ数年は、小包は結構なんでもひっかかることは多かったけど、手順としては、「まず税関から手紙」「購入物じゃない場合、開封許可を与える」「開封/中身確認後小包到着」だったのね。だから開封許可を出す時に、「○○なことがあったから、開封にカッターを使わないで」って言えてたせいか、以後中身を傷つけられてた事はなかったんだけど、ただねぇ、明らかに購入物じゃないだろって雰囲気のモノでもなんでも引っかかってて、「こいつら頭使わず何も考えずにひっかけてるでしょ?」って勢いだったのよ。

ところが危機後は、購入物っぽいのはもちろん手紙が来るけど、購入物じゃなさそうなものは手紙は来ないでまず開封されて、「税関が開けました」シールが貼られて届くのよ。確かに購入物じゃなかったら収入を生まないから、手紙を発送するだけ経費の無駄ってことなのかも?

ただ、今回は紐がかけられていたにも関わらず、開けられてたのよね。金融危機前は紐がかけられた小包が開けられるなんてことなかったんだけどなぁ。まぁ、中身も傷つけられず無事だったし、1番上に明らかに私用の手紙が入っていたので、一目で購入物じゃないと判ってもらえたみたいだけど。それにしても普通お店からの小包に紐がかけられてるなんて聞いた事ないんだけど、その辺の判断は出来ないってことなのかなぁ。麻薬探知犬っているのよね??(でも金融危機前は開けられず、手紙が来てたってコトは、この頻度の開け方は麻薬検査よりも税金徴収が目的なのよね?それとも麻薬の密輸が増えたからってことなのかしら?)

8月末に頂いた小包もそう言えば開けられてたなぁ。こっちは手紙は奥底だったけど、一個一個新聞で包まれてたから、購入物じゃないって判ってもらえたのかな?夏より前は覚えてないけど、非購入物の開封率はここ数ヶ月100%なのよね。ひょっとして、「非購入物は開封します」ってな感じに規則が変わったのかしら?って思っちゃうくらい。(^^;)

ただ、そんな感じに経費削減?風味な税関だけど、ちゃんと見てないのは変わらずなのよね。夏休み中のバイトの仕事だからかもしれないけど、夏に日本から小包を頂いたとき、小包は amazon.co.jp の箱を再利用されてたのよ。しかも宛名の所はかわいい宛名用紙?が貼られていて、宛名も手書きで明らかに商用じゃないのに、「amazon.com USAから荷物が届いてます」って税関から手紙が来たのよ! 一瞬自分が amazon.com で買い物したかと真剣に考えちゃったわよ … 。発送元は日本でしょ〜が、よく見てくれ〜。とにかく税金を取りっ逸れないように一生懸命なんでしょうね。(大事な収入源の1つだからしょうがないか … )

今は知らないけど、その昔イギリスの水道料金は計測に費用がかかりすぎるからと一律だったり、他のヨーロッパでも国外からの購入物は作業効率が悪いからか計算が面倒なのか、ある一定金額までは税金が一律だったりするみたいだけど、(←それもスゴイと思うけど … )そう言うのがないのがアイスランド。ある意味日本と似てるとも言えるかも。でも、日本みたくシステマティックに出来てないのに、仕事もいい加減なのに、料金取る事だけは一人前だから、頭にくるのよねぇ。まぁ、これはアイスランドの仕様だからしょうがないか … 。

でもイギリスの時は、「購入物じゃない」って言っても、1度通った書類は改正出来ないからって、私物なのに発送時の高めに書かれた申告額に対した税金を払わされたりしたけど、その点アイスランドは交渉の余地有りだから、マシなんだろうな。荷物も滅多な事がないと紛失なんてされないもんね。

日本だと小包の金額は高めに書く習慣が有るけど、そんなことしたら、余計に税金を払わされるオチになるのがアイスランドに限らず、多分このあたりの国々では常なので、保証の事は考えず、金額は間違っても高めには書かないのがある意味海外発送の基本かも。経済が逼迫してる国程税金徴収が厳しいってことなのかな?なんかめんどいよ〜。アメリカや中南米方面はその辺りどうなんだろ?

おっと、本題からズレて愚痴になっちゃった。とりあえず、税関もやっと経費削減?を始めたのかも?と感じられた出来事でした。でもアイスランド人って経費削減向いてないのよね。日本人から見るとよくも悪くも無駄ばかりなんだもん。でも気の良い人が多いのはそのおかげもあるから難しい所かな。

そうそう、現在Cold Natureのリニューアル作業ちうです。遅れまくりのフォトエッセイも久々に2回分同時更新予定なんだけど、金曜日にまたまた寝込む予定なのよね。その前にリニューアル作業が完了するかな?しなかったら、復活後だから10月始めになっちゃうかなぁ。

あっ、リニューアルと言ってもソースをいじってるばかりで、見た目はそんなに変わらないです。でもファイルの修正量が多いからすごい騒ぎになってます。(^^;)